2章

【ブレセカ初期レベル】2章その1~甘酸っぱい青春編~

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甘酸っぱい青春

今回から2章に突入です。

またもや飛び去ってしまった浮遊城を追いかけます。

今度はエイゼン大陸

前作では、フロウエルからエイゼン大陸に行くときは、ティズとアニエスが喧嘩してましたね。

今回はエイゼン大陸に着いてからユウとマグノリアがすれ違いに気付きます。

なんか呪いでもあるんですかね、この大陸。

「カップル許すまじ!!」「リア充爆発!!」 みたいな呪い。

ちなみに今回はイベント多めなので、戦闘までいきません。ごめんね。

次回、魔弾の射手エイミーと戦います。

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ルールのおさらい

  1. キャラクターのレベルを上げない(コンフィグで経験値入手を「オフ」)
  2. ハードモードを選択
  3. ボス戦の際は全回復させて挑む
  4. ジョブレベルの上昇はOK
  5. お金の入手もOK
  6. 道中のアイテム入手、お店の利用OK
  7. ジョブ制限なし
  8. 必殺技は使わない
  9. フレンド召喚も使わない
  10. ブレイブリーセカンドは使わない(1か所除く)
  11. 泣かない

このルールで行きます。

紫のペンの人

イスタンタール東の海岸でキャンプをしていると、何者かが話しかけてきました。

キャベツと言葉は重さで選べ

キャベツは見た目の大きさじゃなく、重いものを選んだ方が良いそうです。

葉っぱがぎっしりってことかな。

大事なのは、見せかけの部分ではなく、その重さ。

結局何の話だったかといえば、舟が小さくても、渦潮が収まっているから浮遊城のいるエイゼン大陸に行けるよ、ということ。

謎の人物がアドバイスをくれたのでした。

波濤を越えて

渦潮を越え、浅瀬を進んでいくとエイゼン大陸に着きました。

日本にもヨットで太平洋を横断した人がいるし、浅瀬だったら小さい舟でも何とかなるのかな。

……。

いやいや、船乗り経験者がいないのに大丈夫か。

前作でティズとイデアは船旅したからその経験で、かな。

それにしても沈みかけの小舟で旅とか……。

日本の太平洋側を旅するだけでも危なそうなのに。

ヨーコ登場

設定盛りすぎで有名なヨーコさんです。

いっそキャラ分けた方がよかったんじゃなかろうか。

ラノベのキャラばりに設定盛り込んでるんですよね。

  • ユノハナの姫(のふり)です
  • 彼女が探している兄は、彼女自身が作り出した幻影でした
  • 実は妖狐のアスタリスクを持っています
  • ブレイブリーソードについても知っています
  • 実は疫病の原因でした
  • 人を惑わせて困らせるので、次元管理官にマークされています

などなど。

役割持たせすぎて手数が足りていない、みたいな。

それはそれとして

エイゼン大橋に着きました。

前作ではプリンちゃんが陣取っていた場所です。

プリンちゃんは、どの世界線でも生き残ってるんですよね。

アスタリスク所持者をバッタバッタとなぎ倒していった最初の世界線でも生き延びましたし。

今回は大陸間狙撃手のエイミーが防衛線を張っています。

エイミーの前におどり出るユウたちでしたが、彼女の力に一時撤退。

グッドマン司令が撃たれてしまったため、ハルトシルトに緊急搬送です。

それにしても、グッドマン司令が生きているということは、最初の世界に戻ってきたんじゃないのかな。

それとも司令も緑の人が助けた……?

お祭り騒ぎのハルトシルト

グッドマン司令を家まで運び込みました。

医者が言うにはしばらく休めば回復するとのこと。

魔法があるから銃撃もそこまで脅威ではないのでしょうか。

彼が大丈夫そうなので、お祭りを楽しむことにしたユウ一向。

たまにはアニエスのことも思い出してください。

パネットーネさん

この人の声を聞くと「行くぜ相棒!」が思い出されます。

鳴上さんちの悠くんとはかけ離れたキャラですね、ユウは。声同じなのに。

さて、そんな彼の作るケーキは街の人々を魅了してしまったようです。

ユウたちも食べようとしますが、街の人々が全部食べ尽くしてしまいました。

しょうがないので他の出店を回ることに。

勘違いマグノリア

月では男性が女性に花を贈るのはプロポーズ

もちろんユウはそんなことを知らないので、ヨーコにも花をプレゼントしてしまいます。

マグちゃんからしたら、ユウは2人にプロポーズするひどい男。

ここでやっとすれ違いに気付いたユウとマグちゃんでした。

甘酸っぱい。

ここでも紫のペンの人

夜が明けて気まずい空気の中、街の異変に気付きます。

なんと、昨日の夜はお祭り騒ぎだったのに、朝起きたら人っ子一人いませんでした。

お祭りについて何かヒントがないかとユウが手帳を開けば、なんと紫のペンでアドバイスが。

それを見た一行は幽霊の仕業だと騒ぎます。

前回はストーカー呼ばわり、今回は幽霊呼ばわりです。

誰もいなくなったハルトシルトで幽霊トークするのは、2週目のプレイだと伏線だったと気付きますね。

そう、パネットーネさんのケーキのせいで、街の人々はゴースト状態になってしまったのです。

「アスタリスク所持者の攻撃かもしれない」

と言うのはまさにその通り。

でもスタンド使いみたいに言うのはやめなさいよ。

2週目以降だとちょっとニヤリとできる場所です。

ダンザブロウ登場

ヨーコの兄(という設定の)ダンザブロウが合流しました。

一度ユノハナに戻るという彼と一緒にエイゼン大橋に向かうことに。

しかしそこにはエイミーが待ち構えています。

どうするユウ!!

今回のまとめ

今回から2章に突入です。

ボスにたどり着くまで結構長いので、今回はシナリオの感想メインです。

次回戦うのは、ダーリン大好きなあの人

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