ハルトシルトの人々を救い、心置き無く皇帝を追ってフロウエルを目指せるようになりました。
浅瀬だけでは行けない場所にあるフロウエル。
上陸したところで、何者かが浮遊城に対する攻撃を行いました。
ちょっと上をかすめてたらアニエスが危なかったですね。
といったところで2章はおしまい。
今回は2章の戦績をまとめます。
ルールのおさらい
- キャラクターのレベルを上げない(コンフィグで経験値入手を「オフ」)
- ハードモードを選択
- ボス戦の際は全回復させて挑む
- ジョブレベルの上昇はOK
- お金の入手もOK
- 道中のアイテム入手、お店の利用OK
- ジョブ制限なし
- 必殺技は使わない
- フレンド召喚も使わない
- ブレイブリーセカンドは使わない(1か所除く)
- 泣かない
このルールで行きます。
オープニング
また流れます。
だんだんとありがたみが無くなってきました。
3章のタイトルは英語
“Congratulations, ” She said?
月の言語がタイトルに。
この章ではそんな言葉を使う人々に会いに行きます。
戦績まとめ
2章の戦績は以下の通り。
No. | 対戦相手 | 全滅回数 |
12 | エイミー | 2回 |
13 | ボリトリィ | 4回 |
14 | ラフレシア*4 | 4回 |
15 | バルトラ*2 | 16回 |
16 | アダマンシェル | 0回 |
17 | リリス*3 | 2回 |
18 | レッドヘルム*2 | 4回 |
19 | ジャン | 0回 |
20 | アルテミア
ボーンハンター*3 |
4回 |
21 | ハインケル
空挺騎士団剣兵 空挺騎士団槍兵 空挺騎士団弓兵 |
11回 |
22 | パネットーネ
帝国前線刀兵 帝国前線衛生兵 |
5回 |
23 | 超弩級戦者バエル
チャラン軍曹 ポラン二等兵 |
10回 |
番号はこのブログでの通し番号なので注意。
全滅回数10回超えはバルトラさん、ハインケル、バエルでした。
バルトラさんは戦闘時にバーサクになってしまうため乱数との戦いでした。
ハインケルはオトモが非常に強力で、バエルは本体の硬さとモブ2人の攻撃が非常にうざかったです。
特殊な条件の場合を除けば、一度に出てくる敵の数に比例して全滅回数も増えていますね。
物理攻撃しかしてこないジャン(笑)はこのパーティにとってはカモです。
入手済みジョブ
2章で入手しているジョブは以下の通り。
No. | ジョブ | 入手タイミング |
1 | すっぴん | 最初から所持 |
2 | ウィザード | 序章・アヤメ戦後 |
3 | チャリオット | 序章・アヤメ、クー・フーリン戦後 |
4 | フェンサー | 序章・ジャン、ニコライ戦後 |
5 | ビショップ | 序章・ジャン、ニコライ戦後 |
6 | シーフ | 1章・サブシナリオのジャッカル戦後 |
7 | 占星術師 | 1章・ノルゼン戦後 |
8 | ソードマスター | 1章・サブシナリオのカミイズミ戦後 |
9 | ねこ使い | 1章・ミネット、ビスマルク戦後 |
10 | トマホーク | 2章・エイミー戦後 |
11 | 商人 | 2章・サブシナリオのボリトリィ戦後 |
12 | 狩人 | 2章・サブシナリオのアルテミア戦後 |
13 | ナイト | 2章・サブシナリオのハインケル戦後 |
14 | パティシエ | 2章・パネットーネ戦後 |
2章で新たに手に入ったジョブでは、ナイトがかなり重要です。
初期レベルでも、装備によって敵の攻撃をブロックできるというのはかなりありがたいです。
敵を弱体化させるパティシエも使い道が多く、「アイテム全体化」を入れればすっぴん技を外せるメリットも。
攻撃面ではトマホークがかなり優秀。
物理攻撃に属性を付与できる「ウォーヘッド」やサポートアビリティの「バラージ」が便利です。
2章の稼ぎポイント
相も変わらず魔王封印地に向かう途中の半島、小島あたりがいい感じ。
オミノスとアルテミアのサブシナリオが開始した後は、グラープ砦も候補に。
グラープ砦の敵は全員アンデッドなので、「はんぶんこ」→フェニックスの尾を連打することで一掃することが可能。
ただし、グラープ砦の場合はほぼ確実に敵が先に動くため、それに耐えきる必要があります。
装備を固められるナイト入手後がいいかも。
攻略雑感
2章の源泉洞は正直ノーマークでしたが、ここまで苦戦するとは思いませんでした。
特にバーサク状態で戦うバルトラさん。
2章最後のバエルは戦っていて楽しくないし、時間かかるしで、精神的にきつかったです。
この章は恋愛要素を前面に押し出してきているので、ファンタジーのRPGっぽさは少し薄いかも。
エイミーとパネットーネはそのために生み出されたキャラでしょうし、前作にも出ていたグッドマン司令もその毒牙にかかってしまいました。
この辺りは「公式が出した二次創作」と言われてしまう所以かもしれません。
今回のまとめ
2章の戦績まとめでした。
だんだんとジョブLv10まで到達するジョブが増えてきました。
そろそろ高いジョブレベル帯で使用可能になるアビリティが欲しい時期です。
新たにいくつかジョブが増えたので、また楽しいジョブレベル上げの時間がやってきました(白目)
次回からは3章で戦うボスとの熱闘を記録していきます。