源泉洞ボスラッシュの第3回です。
前回戦ったバルトラさんは、これまでの戦いで一番苦戦しました。
次の舞台はクリティカ湯。
敵味方全員の攻撃がクリティカルする状態戦闘が開始されます。
いやもうコマンド選択ができるありがたみを感じました。ほんと。
目次
ルールのおさらい
- キャラクターのレベルを上げない(コンフィグで経験値入手を「オフ」)
- ハードモードを選択
- ボス戦の際は全回復させて挑む
- ジョブレベルの上昇はOK
- お金の入手もOK
- 道中のアイテム入手、お店の利用OK
- ジョブ制限なし
- 必殺技は使わない
- フレンド召喚も使わない
- ブレイブリーセカンドは使わない(1か所除く)
- 泣かない
このルールで行きます。
クリティカ湯
戦闘時に様々な効果が現れる源泉洞。
今回固定敵と戦うマップは「クリティカ湯」。
敵味方全員の攻撃がクリティカルする状態で戦闘開始します。
前回のバーサク状態になる「おこの湯」とは違って、コマンド選択に制約がないため自由に戦うことができます。
実は必須戦闘じゃない
今回戦うアダマンシェルは、実はストーリー上攻略する必要のない敵でした。
進んだ先にあるのはブラックベルトが入った宝箱だけなので、結局別ルートを塞いでいるリリスを倒さないといけないんですよね。
過去のメモを見たらちゃっかり倒していたので今回のレポートにも含めています。
ブラックベルトはクリティカル率が上昇するアクセサリなので回収していたのかも。
最少戦闘回数でクリアをする場合には、ここは不要になります。
ボス16戦目 VSアダマンシェル
源泉洞の固定敵その3。
大きいカメです。
アダマンタイトと言えば、FFでお馴染みの鉱石。
ボスデータ
名前 | HP | 弱点 |
アダマンシェル | 10800 | 水 |
ジョブとアビリティ
名前 | レベル | ジョブ | ジョブコマンド | サポートアビリティ |
ユウ | 1 | すっぴんLv8 | 精霊技 | 最初からウルフ |
ホークアイ | ||||
四刀流 | ||||
マグノリア | 6 | すっぴんLv8 | 精霊技 | 最初からウルフ |
ホークアイ | ||||
四刀流 | ||||
イデア | 5 | すっぴんLv8 | 精霊技 | 最初からウルフ |
ホークアイ | ||||
四刀流 | ||||
ティズ | 7 | すっぴんLv8 | 精霊技 | 最初からウルフ |
ホークアイ | ||||
四刀流 |
装備
装備 | ユウ | マグノリア | イデア | ティズ |
右手 | マインゴーシュ | マインゴーシュ | くない | マインゴーシュ |
左手 | マインゴーシュ | マインゴーシュ | マインゴーシュ | マインゴーシュ |
頭 | マインゴーシュ | マインゴーシュ | マインゴーシュ | マインゴーシュ |
体 | マインゴーシュ | マインゴーシュ | マインゴーシュ | マインゴーシュ |
アクセサリ | ヴァンブレイス | ヴァンブレイス | ヴァンブレイス | ヴァンブレイス |
戦況
魔法を反射する「反射角」があるので、物理攻撃で攻めていきます。
敵の防御力は高くても、こちらの攻撃もクリティカルするので問題ありません。
「スピンアタック」は防御無視の単体物理攻撃。
当たると厄介です。
バルトラさんとの戦いから、「当たらなければどうということはない」という点を学んだので、その教えを守った装備にしています。
今回は精霊技が大活躍。
高い物理防御を貫通できるように「ハープーン」を使い、弱点を突くために「ウォーヘッド」で水属性を追加。
ユウを除く3人で通常攻撃を行い、ゴリゴリ削っていきます。
確定でクリティカルなのがとてもいい感じです。
ユウは「はんぶんこ」で回復役に。
これってなんだっけ
敵が使ったアビリティについて解説。
反射角 | 魔法反射の状態になります。
マホカンタ、リフレク、マカラカーンと同じ。 |
スピンアタック | 単体に物理防御無視の攻撃。
当たった時に「ふんばる」がないと辛い。 |
戦闘中に使ったアビリティやサポートアビリティについては、本文中のリンクから解説に飛べます。
縛りプレイ全体で使用しているアビリティの一覧は以下のページで確認できます。
全滅回数
0回。
バルトラさんの足元にも及びません。
コマンド選択ができるだけでこんなにも違うとは。
HPだけ見れば序盤のボスと同じくらいなんですけどね。
バルトラ師匠、やりました。
今回のまとめ
源泉洞の固定敵であるアダマンシェルとの戦いでした。
あっさりと勝手しまったので若干拍子抜け。
この後もこんな感じで進めればどんなに楽か。
次回も源泉洞のボスラッシュが続きます。